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ストリートライブがしたい話

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前田です。
いい天気ですよね。
僕の心とは裏腹に。

そう、僕の心とはうらはらに…

こんなに天気の良い日はとてもストリートライブがしたいです。
「ほなしたらええやんけコナラァ!」
と言われるかもしれません。

そりゃね、したらいいと思いますよ。
出来るもんならしたいですよ。
しかし出来ないんですよ。

外向きに言いますと、「機材が壊れちゃってて~☆」とか「警察に止められるから~☆」とか
まぁ言い訳は色々あるにはあるんです。

ストリートライブというのは賛否両論あるものです。
道路を占有するのですから道路管理者もしくは警察に道路使用許可を申請しなければなりません。
しかし当然ながらそんなものに許可が下りるわけはなく、ほとんどの人が無許可でライブを行っております。
その結果、近隣から苦情が来れば当然辞めなければなりません。

「コモンズの悲劇」と言う言葉があります。
農民がそれぞれに自己の最大利益を求めて行動すると、結果としてすべての農民に不利益をもたらすことになるという言葉です。
全てのミュージシャンが自分が自分が、とやり続ければやり続けるほど自分たちの首を絞めることになります。
我々もストリートライブをやりまくっていた時期がありました。
他のアーティストがあまりやっていなかった枚方や天王寺に赴いて演奏していましたが、どんどん規制も厳しくなっていき、セッティングと同時にストップみたいなこともありました。
当然の結果です。
正直警察に止められても頑張る俺たちカッコイイとか思っていた自分が恥ずかしいですし、それだけ苦情もあったんだろうなと今では申し訳ない気持ちになります。
それでも見に来てくれる人がいたから楽しかったんですけどね、最近やらなくなったのはそういうわけです。

しかし!

「じゃあもうストリートライブやらないんだな!貴様は時代に負けたのだ!この負け犬!野垂れ死ね!」
と思ったそこのあなた!

完全に道を断たれたわけではないのであるッ!

http://funky802.com/busker/

こういうのがあります。
要するに大阪市公認でストリートライブしてもいいよという免許がもらえる制度です。
バンド畑で言うとZILCONIA先輩や和製ケビン先輩やHachi/Hachiもここで活躍しております。

この度こちらに応募しようと思っております。
賞レースってもう応募の時点で色々めんどくさくてよっぽど気が向いたときにしかしないんですが、このMUSIC BUSKERに関しては頑張る価値があると思います。

ライブ審査があるそうで、その日付が6月23日だそうです。
まだ書類審査に通るかわからないですけどね!
もし通ったときのために空けておいていただけると嬉しいですよ!

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