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SOS(質問にお答えするのだ)

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前田です。
さぁ始まりましたSOSのコーナーです!
尾田栄一郎のSBSは「質問を募集するのだ」ですがこちらは募集はしませんし一方的に答えるだけです。

最近若いバンドメンから色んなご質問をいただきます。

前田さんって彼女いるんですか?(22歳・男性)
コーラスを上手くやるにはどうしたらいいですか?(20歳・女性)
ベースのフレーズ作るコツってなんですか?(23歳・男性)
前田さんって風俗行ったことありますか?(22歳・男性)
サーキットイベントとかってどうやって出るんですか?(20歳・男性)
曲ってどうやって書いてるんですか?(27歳・男性)
前田さんって彼女いるんですか?(22歳・男性)

なんかこう、いいですね。
色々質問して真面目に答えてくれる先輩がいるっていうのは幸せなことですよ。
ちなみに俺が真面目に答えるとも限りませんけどね!

せっかくブログを書いているので、日々いただいた質問をここで答えて、もし同じような悩みを持ってる方がいたら何かお役に立てたらいいなと思います。

まず風俗はね、行ったことないですよ。
ここだけ真っ先に否定しておきます。
そんなお金があったら新しいアップライトベース買えるじゃないですか。
と思ったけど俺が欲しいアップライトベースは23万円!
それだけ出したらどんなプレイができるんでしょうね!
あ、アップライトベースの話ですよ!
一体どんなプレイができるんでしょうね!

まぁ風俗という文化を否定するわけではないですが、なかなかあぁいうところには行く勇気が出ないですね。
それをめちゃめちゃ楽しめる人ならいいんですけど、やっぱりこうバンドも同じで、初めて会った人とセッションとかなるとなんか緊張するし余所余所しい感じなるし譲り合いみたいな感じになっちゃうものです。

そんなときのために、洋楽の有名なフレーズを弾けるようになっておくとぐっと距離が縮まります。
たとえばNIRVANAの「Smells Like Teen Spirit」なんかもう大抵のバンドマンなら知ってますよね。しかもその上簡単。
F/Bb/Ab/C#を繰り返すだけなのでギターが弾き始めただけでドラムがダトットダトット!って入ってきてくれます。

でもバンドマン全員が全員NIRVANAを好きとも限りません。
そこでちょっと毛色の違うところも用意しておきましょう。
DEEP PURPLE「Smoke On The Water」です。
さすがにこれバンドマンじゃなくても知らない人はいないでしょう。
10年くらい前に松浦亜弥がプリッツのCMで歌ってたこともあるので聞いたこともあるはず。
しかもとりあえずGm一発なので遊びも入れやすくなっております。

しかしバンドマン全員が全員Rock好きとも限りません。
ちょっとジャズとかかじってる人だったりしたらいきなりDEEP PURPLEやりましょうなんていったら「ハ、ハハ…」と苦笑いを浮かべられるだけです。
そこでジャズスタンダードの「枯れ葉」の進行を知っておきましょう。
Cm7-F7-BbM7-Gm7-Am7♭5-D7-Bbm7-Bb7
ちょっと長いですけどただただ有名な進行なので覚えていて損はありません。

全く相手のことを知らない状態であるなら何か共通の好みを探るところから始めなければなりません。
そうすることで相手のことも知った上で自分のことも知ってもらえる。
ただ自分の趣味を押し付けるだけでは意味がないので、自分も色んな引き出しを用意しておく。

これは風俗通いにも言えることなのではないのでしょうか。
知らんけど。

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